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足摺海洋館「SATOUMI」に行ってきた!滞在1時間で満喫できます

足摺海洋館「SATOUMI」 旅記録
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足摺海洋館「SATOUMI」は年末年始も通常営業している水族館です。

お正月は行くところが限られるので、1月2日に行ってみることにしました。

画像多めで口コミしますね。

平日に行ったことないのでわかりませんが、お正月はけっこう混雑してましたよ。

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足摺海洋館「SATOUMI」の基本情報

場 所高知県土佐清水市三崎4032
営業時間9:00-17:00
(最終入館16:30)
休館日年中無休
※年末年始も通常営業
入館料大人:1200円
小中高:600円
未就学児:無料
年間パス大人:1700円
小中高:850円
駐車場無料
(乗用車284台、バス10台)
アクセス【車】
・中村駅より国道321号(足摺サニーロード)へ入り
 約45分
・宿毛駅より国道321号を通り土佐清水方面へ約45分

【路線バス】
・高知西南交通 バス停[竜串海洋館前] 下車
電話番号0880-85-0635
公式HPhttps://kaiyoukan.jp/

足摺海洋館「SATOUMI」口コミ 滞在時間は1時間

足摺海洋館「SATOUMI」

到着したのは1月2日の12:30ごろ。

入館券を買う受付が1か所だけだったので、私たちの前に2組待っていました。

そのあとも続々と人が入ってきて、私たちは入る頃には15人ほどの列に。

どんどん人が増えそうなので、急いで見て回ることに!

最初に出迎えてくれたのは、近くの山や川に生息している生き物たち。

カエルやシマヘビなど。

足摺海洋館「SATOUMI」
舌が出た瞬間バッチリ
足摺海洋館「SATOUMI」

愛嬌のあるエイやカワウソを見て、どんどん進んでいきます。

足摺海洋館「SATOUMI」

カワウソを過ぎると、ウミガメのいる大きな水槽。

そして、そこから外のデッキにでることができます。

足摺海洋館「SATOUMI」
足摺海洋館「SATOUMI」
遠くに海底館が見えます。
足摺海洋館「SATOUMI」
反対側の景色

日差しをたっぷり浴びたら、ウミガメにサヨナラして次へ。

次はイソギンチャクやエビなど、比較的浅い海底に生息する生き物たち。

足摺海洋館「SATOUMI」
足摺海洋館「SATOUMI」
足摺海洋館「SATOUMI」
足摺海洋館「SATOUMI」

エビの水槽の前では、みんなが「美味しそう♪」と言っているのが笑えました。

ここを過ぎて、大水槽の正面に。

足摺海洋館「SATOUMI」
足摺海洋館「SATOUMI」

大水槽では偶数日にエサやりが見学できます。

この日、大水槽エサやり13:15をタイミングよく見学できました。

足摺海洋館「SATOUMI」
一斉に魚が集まります
足摺海洋館「SATOUMI」

大水槽前には座るところがありますが、数分前は満席でした。

30分前は空いていたので、真正面から見たい人は待つ方がいいアングルで撮影できます。

最後はクラゲで幻想的な気分に。

足摺海洋館「SATOUMI」
足摺海洋館「SATOUMI」
足摺海洋館「SATOUMI」
足摺海洋館「SATOUMI」

浮遊するクラゲって、本当に何分見てても飽きません。

不思議で美しい生き物。

ここまで、たくさん眺めて写真を撮って1時間ちょうどぐらいでした!

足摺海洋館「SATOUMI」行ってきたまとめ

お正月休み「どこも開いてなーい」と困っているなら、足摺海洋館「SATOUMI」に行ってみてください。

天気がいい日なら、海底館までを歩いて散策するのもいいですよ。

海底館までの奇岩地帯散策は、今度まとめて書きますね。

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